かるま龍狼
殿堂値の内訳 ── 門 80 ・ 到達 +1.20(R = 1.15) ・ 質 +1.29 ・ 受賞 +0.00 ・ キャリア +3.00 ・ 冊数 +2.50 選出基準 第5条
認定証 No. 0117
1992年10月ごろ、司書房の『コミックドルフィン』でデビューした漫画家で、当初は「業龍狼」の表記を用いていた。1994年の初単行本『燃えるんジャー』(司書房)を経て、1996年の『木枯しタイツマン』以降はワニマガジン社の『COMIC快楽天』を主な舞台とし、同社だけで20冊を超える単行本を刊行している。日常の風景に突拍子もない設定を持ち込む明るいギャグ調の語り口が持ち味で、メイドを扱った『メイド・ウーマン』、人妻ものの『人妻姫』はいずれも続刊を重ねるシリーズとなった。人妻や熟女を主人公に据えた作品が多く、『艶ママ』『ひとづま』『淫ママ』『ふしだら日和』と近年まで同じ主題を追い続けている。デビューから30年を超えて現役で、単行本は30冊を超える。
ワニマガジン社一筋 ── 判明している19冊すべてを同社から刊行
殿堂作家の中でキャリア第2位(活動34年)
1992年デビュー組 ── この年のデビューで殿堂入りしているのは、いまのところこの作家だけ
「よくあれだけのネタが出てくるなと思って感心してしまいます」
── WestRiver(レビュワー) ・ 個人サイト「コミックスページ by WestRiver(GOGO!WEST)」作家別ページ「かるま龍狼」 ・ 2001 出典 [魚拓]
「漫画としての面白みと背徳感と日常感が入り混じるエロスとを高い水準で融合させる技量」
「現在もワニマガジンで活躍中の先生と言えば「琴吹かづき」先生と「かるま龍狼」先生ぐらいでしょうか?」
── 稀見理都(評論家) ・ えろまんがけんきゅう(仮)【祝!快楽天 200号への軌跡!】(1994年の創刊号ラインナップを振り返って) ・ 2012 出典 [魚拓]
「もちろん月野先生、だいぶ前になりますけど、かるま龍狼先生」
── フクダーダ ・ えろまんがけんきゅう(仮)「フクダーダ先生 インタビュー」(設問「エロマンガを描く上で影響を受けた、参考にした作品、作家さん」への回答) ・ 2013 出典 [魚拓]
代表作
TOP 3 BY RATINGS単行本年表
1994─2024発行年は国立国会図書館サーチの書誌情報に基づく(未収載の作品はDLsite配信年)。評価数・平均はDLsite公開データの自動集計。「DLsite未配信」の単行本は他ストアで電子配信されている場合がある。