東山翔
殿堂値の内訳 ── 門 80 ・ 到達 +7.81(R = 2.46・紙の時代の実績 pscore 2.33 を算入) ・ 質 +1.57 ・ 受賞 +7.95 ・ キャリア +1.50 ・ 冊数 +0.47 選出基準 第5条
認定証 No. 0132
2006年、茜新社の『COMIC LO』2006年9月号に掲載された「妹ビデオ」でデビューし、以後ほぼ一貫して同誌に作品を発表している漫画家。2007年の初単行本『Stand By Me』に続く2008年の『Gift』は読者投票のエロマンガ大賞で6位に入り、同書の刊行時には『COMIC LO』誌上の「最も成長した新人大賞」で第1位に選ばれている。2010年の『Japanese Preteen Suite』はエロマンガ大賞で2位となり、以後は数年に一冊という緩やかなペースで長編を発表している。同誌で長期連載した『Implicity』は2017年から2018年にかけて全2巻にまとめられ、「このエロマンガがすごい!」の部門賞を受けたほか、第38回日本SF大賞にもエントリーされた。同作はQueenBeeレーベルでアニメ化もされている。単行本はすべて茜新社から刊行され、2019年の『ガールラヴ・ダイアリー』までで7冊。
出典: 茜新社 公式『Stand By Me』紹介ページ [魚拓] ・ 日本SF作家クラブ 第38回日本SF大賞 エントリー一覧 [魚拓] ・ メディアバンク QueenBee 商品ページ(Implicity) [魚拓]
茜新社一筋 ── 判明している7冊すべてを同社から刊行
商業単行本は2019年が最後だが、同人では2026年も新作を発表 ── 現在の主戦場は同人
2006年デビュー組 ── 同期の殿堂作家: 岡田コウ、椿十四郎、chaccu、或十せねか × Rusty Soul、犬、千葉哲太郎、おおたたけし、佐々原憂樹
2 2chねらーが選ぶエロ漫画大賞 2010 ── 『Japanese Preteen Suite』
賞 このエロマンガがすごい! 2017 ── 部門賞『Implicity』
読者投票(エロマンガ大賞)と編集賞(このエロマンガがすごい!)の受賞は、作品ごとの受賞点を合算して殿堂値に加える(この作家は7.95点・上限8点)。紙の時代の実売記録(とらのあな年間)は到達Rに算入する。新人賞・雑誌主催の他の賞は受賞点の対象とせず、記録として併記するにとどめる(選出基準 第5条・第8条)。
「ロリエロ作家としての地力の強さと成長速度の高さを物語っています」
── へどばん(レビュワー) ・ ヘドバンしながらエロ漫画!「エロ漫画私選10作(2010年上半期)」 ・ 2010 出典 [魚拓]
「そのド変態を楽しんでいるところもよくて、意外と生々しいんですよ」
── 七海(エロマンガ女子会 参加者)(レビュワー) ・ えろまんがけんきゅう(仮)「エロマンガ女子会(その2)」 ・ 2012 出典 [魚拓]
「表現の極北にかがやくハードコアSFロリマンガ。」
── T.Kamo(レビュワー) ・ T.Kamo de Tokyo「【レビュー】東山翔「Implicity」書評と考察」 ・ 2017 出典 [魚拓]
「東山翔という作家は、「余白」を用いることが非常に上手い作家である」
── T.Kamo(レビュワー) ・ T.Kamo de Tokyo「【レビュー】東山翔「Implicity」書評と考察」 ・ 2017 出典 [魚拓]
「バケモン、なんでも書ける。」
── ニュー川(レビュワー) ・ note「叡智の結晶(おかず)」 ・ 2019 出典
「エロ漫画だと思って舐めてかからないほうがいいです」
── ニュー川(レビュワー) ・ note「叡智の結晶(おかず)」(『Gift』評) ・ 2019 出典
「もう、天国です。恐ろしく可愛いろりいたたちの、秘めた欲望を家庭教師のお姉様が解放してあげるお話」
── 変態×文学(レビュワー) ・ 変態×文学「2021年最も売れたエロ漫画ベスト10」(第2位『ガールラヴ・ダイアリー』) ・ 2021 出典 [魚拓]
「女性のフォロワに「東山翔先生を教えてくれてありがとう」と感謝されたくらい、人の人生に影響を与える作品」
── 変態×文学(レビュワー) ・ 変態×文学「2021年最も売れたエロ漫画ベスト10」(『ガールラヴ・ダイアリー』) ・ 2021 出典 [魚拓]
「私の人生の1冊」
── 大空満点子(レビュワー) ・ note「エロ漫画が好きなので」(『ガールラヴ・ダイアリー』評) ・ 2025 出典
「未来のエロSFという感じで、物理的にも階層化された(メイドインアビスみたいな)世界」
── 岡田紗夜(レビュワー) ・ note「東山翔「Implicity」すごかった。」 ・ 2025 出典
「女の子がめちゃくちゃ可愛いし絵がうまくて、内容がえぐい割に不快感を感じない。」
── 岡田紗夜(レビュワー) ・ note「東山翔「Implicity」すごかった。」 ・ 2025 出典
「少女の絵が美麗なのもさることながら、設定とストーリーが骨太のSFでオススメです」
── 梅芳(ライター) ・ X投稿(『Implicity』評) ・ 2026 出典
代表作
TOP 3 BY RATINGS単行本年表
2007─2019発行年は国立国会図書館サーチの書誌情報に基づく(未収載の作品はDLsite配信年)。評価数・平均はDLsite公開データの自動集計。「DLsite未配信」の単行本は他ストアで電子配信されている場合がある。