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認定証 No. 0454
『お姉ちゃんの友達がエッチな人ばかりだったから』は、読者がおねショタの王道とも手本とも呼び続けてきた、この型の基準点として殿堂に立つ。
姉の友人である年上の女性たちと、その弟の少年を描いた、おねショタものの成人向け作品である。29ページのフルカラーで、友人たちが1人ずつ少年の前に現れる連鎖で筋が進む。姉本人は後ろ姿で数コマ通り過ぎるだけで、近親ものではないと複数の読者が書き添える。主導権は終始年上の側にあり、立場が入れ替わることは無い。その一貫が型としての安心感を生む、と評される。
ひぐま屋の線は丸く、塗りは柔らかい。それでいて画面が濁らず、下品に傾かないことを多くの読者が挙げる。構図の確かさと、表情がわずかに動く一瞬の捉え方も名指しされる。サークルの普段の作より甘い恋愛の色を控えた、という指摘もある。
発表は2011年に始まり、本作は12作目にあたる。2014年には姉の友人1人を描いた『お姉ちゃんの友達がとても性的だった弟くんの話』があり、5年後に友人を複数にして同じ題材を引き直した。型は、こうして年をおいた描き直しで磨かれる。
広告でこのサークルを知ったという読者が目立ち、ストアの広告が新しい読者を連れてきた時期の1作でもある。おねショタとショタの2部門でともに第1位にあり、21作を数えるサークルの中で桁の違う数字を持つのは本作だけである。
試し読み
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1 WORKS数値はDLsite同人およびFANZA同人の公開データの自動集計であり、人手による変更はない。 殿堂値・順位の算出は選出基準に全文を公開している。 顕彰文はEHOF編によるもので、作品の権利者・販売元とは関係がない。