ギャルとかビッチとか色々。
ワニマガジン社 ・ WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL
認定証 No. 0285
試し読みはFANZAブックスが用意したビューワで開く(DLsite / FANZA切替の対象外)。 掲載の可否は版元の方針に従っており、試し読みを認めていない版元の作品にはこの導線を置いていない。
一つの呼び名の下に、まるで違う顔ぶれを並べた。『ギャルとかビッチとか色々。』は、題の「色々」を描き分けで果たし、紙の店頭と読者投票に記録を残して殿堂に立つ。
『COMIC X-EROS』の短編を集めた、ぐじらの初単行本である。ギャルやビッチと呼ばれる奔放な少女たちと奥手な男性の出会いを、学校や日常の場面で描くコメディ調の短編集で、援助交際も題材とする。
評がまずそろうのは、一括りの題のもとで人物がはっきり違うことである。気だるい子から強気な子まで話ごとに性格が替わる。可愛らしさと密度を兼ねた画面、台詞の言葉選びも評される。単行本では各話に1頁の後日談とイラストが足された。
男の娘ものの印象が強い作家が、少女を描いても揺らがない一冊として迎えられた。のちの『Fxxk Street Girls』は2022年、FANZA通販の紙の年間首位に立った。
紙は2015年の終わりにワニマガジン社から出て、とらのあなの成人向け書籍の月間第5位、秋葉原店Aの同年の年間第17位に入った。2ちゃんねる有志の読者投票「エロマンガ大賞」では2015年分の第8位である。電子は2016年に出た。商業の殿堂では第170位にある。
数値はDLsite(商業)およびFANZAブックスの公開データの自動集計であり、人手による変更はない。 殿堂値・順位の算出は選出基準に全文を公開している。 顕彰文はEHOF編によるもので、作品の権利者・販売元とは関係がない。