キルタイムコミュニケーション ・ 二次元ドリームコミックス ・ シリーズ「淫妖蟲」
認定証 No. 0282
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長寿のゲームシリーズは、漫画からも支えられてきた。『淫妖蟲 蝕 ~凌触島退魔録~ 孕ミ堕チル少女達』は、2005年に始まるTinkerBellの『淫妖蟲』を1冊の漫画に移した仕事として殿堂に立つ。
原作は2006年発売のアダルトゲームである。海水浴客の失踪が続くリゾートの孤島へ、退魔師の少女たち ── 双子の姉妹と幼なじみ ── が調査に赴き、妖魔に敗れていく。触手・異種姦・人体改造を題材にした陵辱もので、誰も救われない結末で閉じる。
読者の評は、原作の流れと空気をよく写している点でまず一致する。終盤には原作と異なる独自の展開が用意され、人物の作画の美しさを挙げる声もある。全8話の章題は「神隠シノ島」に始まり、漢字とカタカナを交ぜた古風な表記で揃えられている。
chaccuの6冊目の単行本で、同じTinkerBell原作の『淫妖蟲 ~凌触学園退魔録~』から6年半後に出た。初出は電子アンソロジー『ヒロインピンチ』である。原作付きの長編を重ねた時期の最後の1冊で、2年後の『聖女の献身』から作家は自分で筋を組む長編に移る。
2016年刊。翌年にはこの漫画版を原作にアニメが作られた。商業の殿堂で第193位にある。
同じ作家の殿堂入り作品
1 WORKS数値はDLsite(商業)およびFANZAブックスの公開データの自動集計であり、人手による変更はない。 殿堂値・順位の算出は選出基準に全文を公開している。 顕彰文はEHOF編によるもので、作品の権利者・販売元とは関係がない。