発情スイッチ~堕とされた少女達~
キルタイムコミュニケーション ・ アンリアルコミックス
認定証 No. 0376
試し読みはFANZAブックスが用意したビューワで開く(DLsite / FANZA切替の対象外)。 掲載の可否は版元の方針に従っており、試し読みを認めていない版元の作品にはこの導線を置いていない。
初の単行本が、翌年には映像になった。『発情スイッチ~堕とされた少女達~』は、その記録と、巻末まで揺れない絵によって殿堂に立つ、一宮夕羽の商業の原点である。
『コミックアンリアル』に載った「発情スイッチ」シリーズ8編と、読み切り2編を収める。学園を主な舞台に、人を強制的に発情させる「ツボ」を見抜く冴えない中年男が、出会う女性たちを次々に標的にする催淫ものの連作で、それまでの人物たちが男への反撃を企てる最終話で閉じる。
評がまず挙げるのは、初単行本ながら絵柄が最後まで安定していることと、画力の確かさである。性格の異なる人物を話ごとに配して、同じ型の繰り返しに変化をつけていると読む評も重なる。
連載は2016年に始まり、紙の単行本は2017年11月に出た。2冊目『淫モラル・ゲームマスター』は約6年半後の2024年で、これも翌年OVAになった。同人ではサークルゐちぼっちとしても描いている。
OVAは2018年10月にピンクパイナップルから出て、英語圏のアニメのデータベースにも載る。掲載誌は、強制発情などの特殊な題材も多く載るファンタジー・SF系の雑誌である。商業の殿堂では第216位にある。
数値はDLsite(商業)およびFANZAブックスの公開データの自動集計であり、人手による変更はない。 殿堂値・順位の算出は選出基準に全文を公開している。 顕彰文はEHOF編によるもので、作品の権利者・販売元とは関係がない。