闘姫屈服 ~アヘイキ乙女絶頂敗北~
キルタイムコミュニケーション ・ 二次元ドリームコミックス
認定証 No. 0500
試し読みはFANZAブックスが用意したビューワで開く(DLsite / FANZA切替の対象外)。 掲載の可否は版元の方針に従っており、試し読みを認めていない版元の作品にはこの導線を置いていない。
同人で育てた題材を、10の異なる世界に置き直した。『闘姫屈服 ~アヘイキ乙女絶頂敗北~』は、作者翡翠石の初の商業単行本として殿堂に立つ。
戦う女性が敵に敗れて屈服させられる、いわゆる敗北ヒロインものの短編10編を収め、題材は公式ジャンルの語でいえば陵辱・触手・ふたなりなどにわたる。遺跡を探る女剣士、地下闘技場の仮面の女闘士、教団を探るシスター、満員電車の会社員と、編ごとに舞台も人物も異なる。
評がそろうのは作画の安定である。デフォルメの効いたアニメ調の線で、感情の起伏を大きく誇張する絵だと複数の読者が書く。筋立ては王道で、起承転結が締まっているという評も重なる。
翡翠石は、本人のプロフィールのとおりサークルStapspatsの主宰で、2011年からDLsiteに同人を出してきた。本書は、同人で先に描いた題材を商業の短編集にまとめた位置にある。2冊目は、2024年に同じ版元から出た『神装魔光少女THE COMIC』である。
紙は2020年9月、キルタイムコミュニケーションの二次元ドリームコミックスから出た。敗北ヒロインの系譜が厚い同レーベルの殿堂入り18作の1冊で、商業の殿堂では第249位にある。
数値はDLsite(商業)およびFANZAブックスの公開データの自動集計であり、人手による変更はない。 殿堂値・順位の算出は選出基準に全文を公開している。 顕彰文はEHOF編によるもので、作品の権利者・販売元とは関係がない。