JP EN
NSFW SFW
DLsite FANZA
SELECTED BY THE RECORD ALONE

EROMANGA
HALL OF FAME

記録が選ぶ、エロ漫画の殿堂
殿堂 ── 作家141名 ・ サークル137組 ・ 作品442作
NEW10.27研究資料 第2号「同人エロ漫画は何部売れるのか」を公開しました→
EHOF サークル殿堂 作品殿堂 作家殿堂 作品殿堂 出版社 紙の時代 選出基準 JPEN NSFWSFW DLsiteFANZA
HALL OF FAME ・ COMMERCIAL WORK

糸を撚る

高柳カツヤ
No.145 ・ 商業作品殿堂
殿堂値 84.75
順位 第145位
評価数 337
4★以上 301
合算★ 4.49
発売 2024年

コアマガジン ・ 受賞による入場(選出基準 第6条)

認定証 No. 0654

𝕏でシェア
糸を撚る
すごい!'23 3位
ストアで作品を見る

リンク先のストアは画面右上の DLsite / FANZA トグルで切り替えられる(対応のある作品のみ)。 当サイトはアフィリエイトプログラムを利用している。

FANZAで試し読み →

試し読みはFANZAブックスが用意したビューワで開く(DLsite / FANZA切替の対象外)。 掲載の可否は版元の方針に従っており、試し読みを認めていない版元の作品にはこの導線を置いていない。

APPRECIATION ── EHOF編

6年の間を置いて届いた2冊目が、静かな画面で読者を立ち止まらせた。『糸を撚る』は、余白と空間の描写で読ませる短編集として殿堂に立つ。

高柳カツヤの2冊目の単行本で、コアマガジンのメガストアコミックスから2023年末に出た。『コミックホットミルク』を初出とする7編を収め、版元は作家の集大成と位置づける。学校や放課後、人里離れたバス停などを舞台に、思春期の男女の関係を描く。

読者の評がそろうのは画面の確かさである。自在に動く構図と的確な人体の把握、背景や小物まで描き込みながら散らからない画面が挙がり、空気の湿り気まで描いた一コマずつを芸術と呼ぶ評もある。人物は男女とも立体的で、それぞれの来し方や思いが伝わるという評が重なる。

筋やコマの意味を考えながら読む官能漫画であり、文学の気配があるという評も複数ある。単独の著書は2017年の『エロ本ですよ。』と本作の2冊だけで、6年を待った読者の声も評に残る。

紙の版は2023年12月、電子版はFANZAが先で、DLsiteは2024年1月である。業界人が選ぶ「このエロマンガがすごい!」の2023年版に選ばれ、商業の殿堂では第145位にある。

ALSO IN THE HALL

同じ作家の殿堂入り作品

1 WORKS
エロ本ですよ。
エロ本ですよ。
殿堂値 84.512017年
この作品の記録 →

数値はDLsite(商業)およびFANZAブックスの公開データの自動集計であり、人手による変更はない。 殿堂値・順位の算出は選出基準に全文を公開している。 顕彰文はEHOF編によるもので、作品の権利者・販売元とは関係がない。

← No.144けだものの家(上) 商業作品殿堂一覧 No.146 →まんなか。