むっつりびっち
文苑堂 ・ BAVEL COMICS ・ シリーズ「むっつりびっち【単行本】」
認定証 No. 0363
試し読みはFANZAブックスが用意したビューワで開く(DLsite / FANZA切替の対象外)。 掲載の可否は版元の方針に従っており、試し読みを認めていない版元の作品にはこの導線を置いていない。
初の単行本で、紙と電子の両方に記録を残した。『むっつりびっち』は、ぷよちゃの出発点として殿堂に立つ。
文苑堂のCOMIC BAVELに載った9編を収め、題名どおりいわゆる「ビッチもの」に連なる。公式の分類には、露出や緊縛を用いた調教ものの趣向も並ぶ。人物はギャル、アイドル、留学生と多彩で、舞台も学園から芸能の現場まで幅がある。
評価の柱は画力である。紙の発売直後から構図が評価され、のちの読者も表紙の画力が最後まで崩れない作画をそろって挙げる。冒頭のカラー頁や表情の描き込みを挙げる評も複数ある。各話の題名には言葉遊びが効いている。
ぷよちゃは、本人が公表しているとおり同人サークルBrioでも活動する。初出誌は2014年12月の創刊で、本作はその3年目に出た。紙は2017年7月末、電子は8月にDLsiteとFANZAで同日に出た。
紙ではFANZA通販の2017年の年間コミックランキングで33位に入り、そこには題名に「びっち」を含む本がほかに2冊並ぶ。性に奔放な女性像を題名に掲げる本が年々増えた時期の、上り坂の頂近くに出た1冊と読むこともできる。商業の殿堂では第36位。
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1 WORKS数値はDLsite(商業)およびFANZAブックスの公開データの自動集計であり、人手による変更はない。 殿堂値・順位の算出は選出基準に全文を公開している。 顕彰文はEHOF編によるもので、作品の権利者・販売元とは関係がない。