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SELECTED BY THE RECORD ALONE

EROMANGA
HALL OF FAME

記録が選ぶ、エロ漫画の殿堂
殿堂 ── 作家145名 ・ サークル118組 ・ 作品438作
EHOF サークル殿堂 作品殿堂 作家殿堂 作品殿堂 出版社 紙の時代 選出基準 JPEN NSFWSFW DLsiteFANZA
HALL OF FAME ・ AUTHOR

新堂エル

SHINDO L
CLASS OF 2026
殿堂値 94.68
デビュー 2008
最新刊 2017
単行本 6冊
累計評価 7,910
平均 ★4.528

殿堂値の内訳 ── 門 80 ・ 到達 +6.95(R = 2.23・紙の時代の実績 pscore 3.04 を算入) ・ 質 +1.14 ・ 受賞 +5.14 ・ キャリア +1.20 ・ 冊数 +0.25 選出基準 第5条

認定証 No. 0339

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PROFILE

新堂エルは2006年夏のコミックマーケットからサークル「DA HOOTCH」で同人活動を始め、2008年にティーアイネット『BUSTER COMIC』掲載の「生殖ルームサービス」で商業デビューした成年漫画家である。初単行本『晒し愛』(2010年)に続き、『TSF物語』(2011年)、『新堂エルの文化人類学』(2013年)、『純愛イレギュラーズ』(2014年)をティーアイネットから、『変身』(2016年)、『The Pink Album』(2017年)をワニマガジン社から刊行している。性別が入れ替わるTSFを繰り返し主題に据えるほか、擬人化を用いた作品や、架空の風習・制度を細部まで作り込んだ設定ものを手がけ、アダルトゲームの原画も担当している。読者投票のエロ漫画大賞では『晒し愛』が2010年に5位、『TSF物語』が2011年に5位、『新堂エルの文化人類学』が2013年に3位、『純愛イレギュラーズ』が2014年に9位と、単行本を出すたびに上位に入った。

出典: えろまんがけんきゅう(仮) 新堂エルインタビュー [魚拓]

参考: Wikipedia日本語版「新堂エル」

PERSPECTIVE ── 数字から見えるこの作家

商業単行本は2021年が最後だが、同人では2025年も新作を発表 ── 現在の主戦場は同人

2008年デビュー組 ── 同期の殿堂作家: ほりとも奈塚Q弥Noise鈴木狂太郎無望菜志なるさわ景墓場メメ50楠木りん睦茸歌麿RED-RUM

HONORS ── 受賞と実売の記録

3 2chねらーが選ぶエロ漫画大賞 2013 ── 『新堂エルの文化人類学』

読者投票(エロマンガ大賞)と編集賞(このエロマンガがすごい!)の受賞は、作品ごとの受賞点を合算して殿堂値に加える(この作家は5.14点・上限8点)。紙の時代の実売記録(とらのあな年間)は到達Rに算入する。新人賞・雑誌主催の他の賞は受賞点の対象とせず、記録として併記するにとどめる(選出基準 第5条・第8条)。

VOICES ── 同業者・識者の言葉

「絵柄、ストーリー、そしてなによりエロさ!非の打ち所がないではないか!」

── 稀見理都(評論家) ・ えろまんがけんきゅう(仮)「新堂エル先生 インタビュー」前書き ・ 2010 出典 [魚拓]

「度肝を抜くような設定のマンガを描いたと思えば、一転して切ないラブストーリーまで操る」

── 稀見理都(評論家) ・ えろまんがけんきゅう(仮)「新堂エル先生 インタビュー」ゲストプロフィール ・ 2010 出典 [魚拓]

「アメリカから日本にやってきて、エロマンガ界に彗星のように現れたマンガ家」

── 稀見理都(評論家) ・ えろまんがけんきゅう(仮)「【予告】エロマンガ界の黒船、新堂エル先生インタビュー」 ・ 2010 出典 [魚拓]

「激烈にアグレッシブなエロ演出を武器とする作家さん」

── へどばん(レビュワー) ・ ヘドバンしながらエロ漫画!「エロ漫画私選10作(2011年上半期)」 ・ 2011 出典 [魚拓]

「あまりにも面白くて面白くて、はじめから終わりまで一気に読み終えてしまった作品です」

── 新野安(評論家) ・ 新野安と夜話のブログ「2016年エロマンガベスト10+α」第1位『変身』評 ・ 2016 出典

「人が堕ちていくさまをこれほど徹底的に描いたエロマンガは他にないのではないでしょうか」

── 新野安(評論家) ・ 新野安と夜話のブログ「2016年エロマンガベスト10+α」第1位『変身』評 ・ 2016 出典

「その悲劇としての完成度の高さにため息が漏れます。」

── 新野安(評論家) ・ 新野安と夜話のブログ「2016年エロマンガベスト10+α」第1位『変身』評 ・ 2016 出典

「エロマンガにおける定番ネタをリアリズムで描いた長編」

── 稀見理都(評論家) ・ 『エロマンガ表現史』(太田出版, 2017) p.346 / Wikipedia「変身 (漫画)」の要約経由 ・ 2017 出典 [魚拓]

「悲劇として徹底し過ぎて、もはや爽快ですらある。」

── 新野安(評論家) ・ 『エロマンガベスト100』所収レビュー「取り扱い注意!暗黒劇薬エロマンガ 新堂エル『変身』」(ブログ公開分) ・ 2020 出典 [魚拓]

「咲は、ジェンダーに取り殺されたのではないか。」

── 新野安(評論家) ・ 『エロマンガベスト100』所収レビュー「取り扱い注意!暗黒劇薬エロマンガ 新堂エル『変身』」(ブログ公開分) ・ 2020 出典 [魚拓]

「吾妻ひでおから新堂エルまで!これがエロマンガの〈聖典〉だ!」

── 新野安(評論家) ・ 同人誌『エロマンガベスト100』告知ポスト(まとめ「『エロマンガベスト100』にこれが入ってない!&感想」所収) ・ 2020 出典 [魚拓]

「『変身』がエロマンガ史に残る名作であるとは前から知っていた」

── 小文化学会(評論家) ・ 小文化学会の生活「エロマンガレビュー 新堂エル『変身』-その魔力の根源と暴走―」 ・ 2021 出典 [魚拓]

「『変身』の魔力とは読んだ後の不快さであり、読者はこの気持ちを誰かと共有したくなるのだ」

── 小文化学会(評論家) ・ 小文化学会の生活「エロマンガレビュー 新堂エル『変身』-その魔力の根源と暴走―」 ・ 2021 出典 [魚拓]

「The artwork in the manga is captivating」

── Sheriden Costello(ライター) ・ Sportskeeda「Metamorphosis manga: Where to read, what to expect, and more」 ・ 2023 出典 [魚拓]

SELECTED WORKS

代表作

TOP 3 BY RATINGS
TSF物語
TSF物語
評価 2,279 ★4.54 2017年
変身
変身
評価 1,535 ★4.36 2016年
純愛イレギュラーズ
純愛イレギュラーズ
評価 1,412 ★4.57 2019年
TIMELINE

単行本年表

2010─2017
2017
The Pink Album ワニマガジン社 ・ 評価402件
2016
変身 ワニマガジン社 ・ 評価1,535件
2014
純愛イレギュラーズ ティーアイネット ・ 評価1,412件
2013
新堂エルの文化人類学 ティーアイネット ・ 評価1,337件
2011
TSF物語 ティーアイネット ・ 評価2,279件
2010
晒し愛 ティーアイネット ・ 評価945件
2008
デビュー ── 2006年夏コミより同人(DA HOOTCH)

発行年は国立国会図書館サーチの書誌情報に基づく(未収載の作品はDLsite配信年)。評価数・平均はDLsite公開データの自動集計。「DLsite未配信」の単行本は他ストアで電子配信されている場合がある。

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