インモラルーティーン
文苑堂 ・ BAVEL COMICS ・ シリーズ「インモラルーティーン【デジタル特装版】」
認定証 No. 0626
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電子の初作品集から5年、作家はその短編を新作と並べて紙に綴じ直した。『インモラルーティーン』は、その並びが作画の歩みを見せる一冊として殿堂に立つ。
文苑堂から出た、あるぷの2冊目の紙の単行本である。新作の連作『ルーティーン』と読み切り『善い出会い』に『はにーとらっぷ』の7編を加え、電子の特装版は続編などを足して11編とする。『ルーティーン』は早朝の学校で顔を合わせる同級生2人の日課を描く学園もので、書名はインモラルとルーティーンを重ねた造語である。
執筆時期に幅があり、初期の短編から最新の連作まで絵の変化を1冊で追えると評される。評が最も集まるのは『ルーティーン』で、実質の表題作と見る読者が多い。
『はにーとらっぷ』『めるてぃーりみっと』に続く3冊目の単行本である。『ルーティーン』は単話から続編へ伸び、2025年3月にはピンクパイナップルからOVA『インモラルーティーン THE ANIMATION』が出た。『めるてぃーりみっと』の連作に続く2本目の映像化である。
紙は2022年12月28日、電子は翌年初めに出た。電子だけだった短編が、本作で初めて紙の単行本に入った。商業の殿堂では第203位にある。
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2 WORKS数値はDLsite(商業)およびFANZAブックスの公開データの自動集計であり、人手による変更はない。 殿堂値・順位の算出は選出基準に全文を公開している。 顕彰文はEHOF編によるもので、作品の権利者・販売元とは関係がない。