戦乙女、敗北の成れの果て
キルタイムコミュニケーション ・ 二次元ドリームコミックス
認定証 No. 0181
試し読みはFANZAブックスが用意したビューワで開く(DLsite / FANZA切替の対象外)。 掲載の可否は版元の方針に従っており、試し読みを認めていない版元の作品にはこの導線を置いていない。
ふたなりは、ほかの趣向に添える要素として扱われることが多い。『戦乙女、敗北の成れの果て』は、それを1冊まるごとの主題として通した本である。
遺跡に踏み込むトレジャーハンター、色で分かたれた3人の変身ヒロイン、地下に閉じ込められる巫女、機械をまとう少女。9編の戦う少女はいずれも敗れ、薬や魔法で後から男の器官を与えられ、その未知の感覚に押し流されていく。男はほとんど登場しない。
しーあーるの筆は、生やされるまでの過程を飛ばさない。スライムは触手の代用ではなくスライムとして絡み、体を包んでから内へ入る。汁の量と、限界を越えた表情の描き込みは、この作家への評の中心にある。巻末には各編の解説が付き、ヒロインの意匠の出どころが本人の言葉で語られる。
作者の初単行本であり、二次元ドリームコミックスの350冊目として国立国会図書館に登録されている。戦乙女の題はこのあと2016年と2018年の2冊に引き継がれた。2016年には、アンソロジー『二次元コミックマガジン 触手鎧に全身を犯され無限絶頂! Vol.1』にも描いている。
殿堂の商業作品では第25位。同じ順位に『同居する粘液』が並ぶ。
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2 WORKS数値はDLsite(商業)およびFANZAブックスの公開データの自動集計であり、人手による変更はない。 殿堂値・順位の算出は選出基準に全文を公開している。 顕彰文はEHOF編によるもので、作品の権利者・販売元とは関係がない。